SLCに行ってきました。
2010年8月25日コメント (4)先日のSLCで使ったUWbCTTです。
メイン
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Underground Sea》
4《Tundra》
4《島/Island》
3《平地/Plain》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《金属モックス/Chrome Mox》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《精神を刻むもの,ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《弱者の剣/Sword of the Meek》
2《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《謙虚/Humility》
1《Moat》
サイドボード
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
1戦目:甲鱗様超起源?(ワーム入りのコンボデッキ) ○○
R1,2 どちらもカウンターで相手が投了。
2戦目:UWRCTT ××
R1 相殺独楽を決めるも3マナ域の薄さが露呈してるつぼを通された挙げ句、X=6烈日2の爆薬をセットされる。爆薬を輪で消すも、相手の輪によってこちらの相殺が消される。最終的に相手の場には相殺独楽とソプターコンボが。最後の手段としてMoatと謙虚によるジェイス勝ちを狙うも肝心のジェイスが通らず投了。
R2 開始早々エキストラターンから。有効牌なく投了。
3戦目:青単BtB ××
R1 方解石のカミツキガメに撲殺される。
R2 ジェイス奥義よりも先にカメに撲殺。
4戦目:EVA-Depth ×○×
R1 顔見知りの人といつものマッチアップ。いつものようにサイコロでは勝つ。でもなんか撲殺された。
R2 疫病で吸血鬼を指定。呪詛術士による一撃必殺を封じる。その後腹心を輪で取り除いて、勝った。
R3 貼られた窒息がどうにもならず負け。脈動やDeedの存在は考えず、とっとと割りに行った方が良かった。
5戦目黒単DD ×○△
R1 3ターン目までにDDコンボを決められ、投了。
R2 吸血鬼指定疫病2枚で、DDおよび夜鷲を封印。勝ち。
R3 R2に疫病を見なかったので、つい印章を抜いてしまう。相手のソプター指定疫病を輪で流すも、二枚目を割る手段がなかった。仕方ないので、謙虚と疫病でロックしてジェイス待ち。最後はエキストラターンで奥義間に合わず引き分け。
結果1-3-1
問題点
1.サイドのエルズペスの空気感。今回はほとんどでなかったけど、有用なのだろうか?
2.ボードコントロールよりのアグロコンボ(EVA-Depthみたいな)相手に対するFowはサイドアウトするか否か?
3.メインの3マナ域どうしよう。
カメが強かったので、久しぶりにBtBを作るのもありかなと考えるこの頃。
メイン
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2《Underground Sea》
4《Tundra》
4《島/Island》
3《平地/Plain》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《金属モックス/Chrome Mox》
4《相殺/Counterbalance》
4《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《Force of Will》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《対抗呪文/Counterspell》
4《渦まく知識/Brainstorm》
2《精神を刻むもの,ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1《弱者の剣/Sword of the Meek》
2《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《謙虚/Humility》
1《Moat》
サイドボード
3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
1《流刑への道/Path to Exile》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《基本に帰れ/Back to Basics》
1戦目:甲鱗様超起源?(ワーム入りのコンボデッキ) ○○
R1,2 どちらもカウンターで相手が投了。
2戦目:UWRCTT ××
R1 相殺独楽を決めるも3マナ域の薄さが露呈してるつぼを通された挙げ句、X=6烈日2の爆薬をセットされる。爆薬を輪で消すも、相手の輪によってこちらの相殺が消される。最終的に相手の場には相殺独楽とソプターコンボが。最後の手段としてMoatと謙虚によるジェイス勝ちを狙うも肝心のジェイスが通らず投了。
R2 開始早々エキストラターンから。有効牌なく投了。
3戦目:青単BtB ××
R1 方解石のカミツキガメに撲殺される。
R2 ジェイス奥義よりも先にカメに撲殺。
4戦目:EVA-Depth ×○×
R1 顔見知りの人といつものマッチアップ。いつものようにサイコロでは勝つ。でもなんか撲殺された。
R2 疫病で吸血鬼を指定。呪詛術士による一撃必殺を封じる。その後腹心を輪で取り除いて、勝った。
R3 貼られた窒息がどうにもならず負け。脈動やDeedの存在は考えず、とっとと割りに行った方が良かった。
5戦目黒単DD ×○△
R1 3ターン目までにDDコンボを決められ、投了。
R2 吸血鬼指定疫病2枚で、DDおよび夜鷲を封印。勝ち。
R3 R2に疫病を見なかったので、つい印章を抜いてしまう。相手のソプター指定疫病を輪で流すも、二枚目を割る手段がなかった。仕方ないので、謙虚と疫病でロックしてジェイス待ち。最後はエキストラターンで奥義間に合わず引き分け。
結果1-3-1
問題点
1.サイドのエルズペスの空気感。今回はほとんどでなかったけど、有用なのだろうか?
2.ボードコントロールよりのアグロコンボ(EVA-Depthみたいな)相手に対するFowはサイドアウトするか否か?
3.メインの3マナ域どうしよう。
カメが強かったので、久しぶりにBtBを作るのもありかなと考えるこの頃。
コメント
とてもレシピが参考になります
3マナ域はヴィダルケンの枷はどうでしょうか?
CTTは相手のクリーチャーを無力化しやすいので必要ない、と考えていたのですが、Moatを抜いて除去要員として枷を入れるのも面白いかもしれませんね。
CTTミラーしたものです。
かなり絶望モードだったのですがナチュラル相殺が光りました・・・。
ラッキーでした。
3マナ枷はいいですねー。対クリーチャーには無敵なデッキになりそうです。
あのときは長々とつきあって頂き、どうもありがとうございました。
もう少しこちらも上手なプレイングができたらな、と思います。